朝ドラ梅ちゃん先生の動画を全話無料で見れる動画配信を11社比較

2012年4月から2012年9月まで放送された堀北真希主演の連続テレビ小説第86作「梅ちゃん先生」

本記事では、朝ドラ「梅ちゃん先生」の動画を1話から最終話まで無料視聴できるサービスを調査しまとめました。

また、ドラマのあらすじや出演者についてもまとめているので、参考になれば幸いです。

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朝ドラ「梅ちゃん先生」の動画を1話から最終回まで無料視聴する方法

まず朝ドラ「梅ちゃん先生」の動画を1話から最終回まで見ることができる動画配信サービスについて比較しました。

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※こちらは2020年時点での情報です。最新の配信情報は各社ホームページでご確認ください。

朝ドラ「梅ちゃん先生」はU-NEXTとNHKオンデマンド、Amazonプライムビデオで見放題でした。

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朝ドラ「梅ちゃん先生」の動画を全話無料で見る方法を詳しく解説

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タイトルリストはこちらからご覧ください♪

U-NEXTで見ることができる朝ドラ作品一覧(全18作品)
①スカーレット
②なつぞら
③まんぷく
④半分、青い
⑤わろてんか
⑥ひよっこ
⑦べっぴんさん
⑧マッサン
⑨花子とアン
⑩あまちゃん
⑪梅ちゃん先生
⑫カーネーション
⑬ゲゲゲの女房
⑭こころ
⑮ちゅらさん
⑯ふたりっ子(総集編のみ)
⑰澪つくし(総集編スペシャル)
⑱おしん

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U-NEXT経由でNHKオンデマンドの「梅ちゃん先生」を無料視聴する流れ

NHKオンデマンドで朝ドラ「梅ちゃん先生」を無料視聴する簡単な流れを紹介します。

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②「梅ちゃん先生」もしくは「堀北真希」と検索。
③ページにアクセスして「NHKまるごと見放題パック」をポイント購入し、視聴スタート。
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登録方法の手順について詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。

登録方法の手順について(画像つきで解説)
登録は3ステップでとっても簡単です。

①U-NEXTのNHKオンデマンドのページにアクセスし「今すぐ観る」を押します。

②名前やクレジット情報など必要事項を入力します。

③これで登録完了です。

(画像引用元:U-NEXT)

U-NEXTは公式の動画配信サービスなのでパソコンや携帯がウイルスに侵される心配は一切ありません。

安心安全なサービスですので、動画配信サービス初心者の方もぜひ一度試してみてくださいね。

U-NEXTのNHKオンデマンドページはこちら

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U-NEXTに以前登録したことがある方は、無料期間が適用されない場合があります。
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TSUTAYA DISCASは月額2417円の動画配信&DVDレンタルサービスで、初回登録から30日間は無料で利用することが出来ます。

また30日以内に解約すれば料金は1円もかかりません。

(画像引用:TSUTAYA DISCAS)

朝ドラ「梅ちゃん先生」は「旧作」で全13枚なので、全話無料レンタルできます。

(画像引用:TSUTAYA DISCAS)

さらに、TSUTAYA DISCASでは朝ドラ作品が「梅ちゃん先生」も含めて40作品も見ることが出来ます!

タイトルリストはこちらからご覧ください♪

TSUTAYA DISCASで見ることができる朝ドラ作品一覧(全40作品)
①まんぷく
②半分青い
③わろてんか、スピンオフ
④ひよっこ、2
⑤べっぴん、スピンオフ
⑥とと姉ちゃん、スピンオフ
⑦あさが来た、スピンオフ
⑧まれ、スピンオフ
⑨マッサン、スピンオフ
⑩ごちそうさん、スピンオフ
⑪花子とアン、スピンオフ
⑫あまちゃん
⑬純と愛
⑭梅ちゃん先生、スピンオフ
⑮カーネーション
⑯おひさま
⑰どんど晴れ、スペシャル
⑱てっぱん
⑲ゲゲゲの女房
⑳ウェルかめ、スペシャル
㉑つばさ
㉒だんだん
㉓瞳
㉔ちりとてちん
㉕てるてる家族
㉖純情きらり
㉗ちゅらさん、2、3、4
㉘風のハルカスペシャル
㉙あすか
㉚ファイト
㉛純ちゃんの応援歌
㉜わかば
㉝あぐり
㉞私の青空
㉟天花
㊱まんてん
㊲ふたりっ子
㊳こころ
㊴おしん
㊵なつぞら
㊶スカーレット(2/21よりレンタルスタート)

こんなに朝ドラを見ることができるのはTSUTAYA DISCASのみです!

TSUTAYA DISCASはスピンオフやスペシャルも一緒に観ることができるかなりお得なサービスですので、30日間の無料お試し期間中にぜひ沢山の朝ドラを視聴してください。

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TSUTAYA DISCASで朝ドラ「梅ちゃん先生」を無料視聴する流れ

TSUTAYA DISCASで朝ドラ「梅ちゃん先生」を無料視聴する簡単な流れを紹介します。

①TSUTAYA DISCAS公式サイトで登録。
②「梅ちゃん先生」もしくは「堀北真希」と検索する
③DVDをレンタルする
※無料お試し期間の30日以内に解約すればお金は一切かかりません。

登録方法の手順について詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。

登録方法の手順について(画像つきで解説)
TSUTAYA DISCASを無料登録する手順を紹介していきます。手順としてはそれほど多くなく、早ければ3分程度で完了します。

因みにスマホからでもパソコンからでも登録できますし、画面も手順もほぼ一緒ですので、自分の操作しやすいデバイスで登録してください。

①TSUTAYA DISCASの公式サイトにアクセスし、「今すぐ無料で登録する」をタップ。

②必要な情報を入力して、「確認画面へ」をタップ
(メールアドレスとパスワードは、この先ログインする時に必要になります。)

③入力内容を確認して「この内容で申し込む」をタップ
(無料お試しでは「レンタル8」と「動画見放題」がセットになっています。)

④申し込み完了。
※DVDは申込後1〜3日で届きます。

(画像引用元:TSUTAYA DISCAS)

TSUTAYA DISCASは登録が簡単な上にDVDのレンタルサービスなので、パソコンや携帯がウイルスに侵される心配は一切ありません。

PCやスマホで観ることが出来ないことがデメリットではありますが、課金せずに沢山の作品が観ることができるという最大のメリットがあるのでぜひ試してみてください♪

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朝ドラ「梅ちゃん先生」の基本情報や出演者・あらすじ

ここでは、朝ドラ「梅ちゃん先生」の基本情報をまとめます。

放送期間:2012(平成24)年4月2日~2012年9月29日
主題歌:SMAP「さかさまの空」
脚本:尾崎将也

あらすじ

終戦直後の東京・蒲田。優秀な姉や兄に対して劣等感を抱いていた下村梅子(堀北真希)は、医者である父・建造(高橋克実)の仕事を目の当たりにし、医者になることを決意。猛勉強の末に医学の道を歩み始めた梅子は、大学病院での勤務後に町医者となり、幼なじみ・安岡信郎(松坂桃李)と結ばれる。昭和の高度経済成長を支える名もなき人々に寄り添って、地域医療に生きた梅子の、ひたむきな日々を描いた作品。
(NHK朝ドラ100引用)

見どころ

失敗ばかりのドジで勉強の出来なかった梅子が、町医者としてなり地域の人々と生きていく物語で、梅子が仕事や恋を通じて医者として、女性として成長していく姿を描き、たまに笑えて泣けるほんわかと暖かい気持ちになる物語が好きな人におすすめのドラマです。

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ネタバレや見どころ

ここからはネタバレになりますので、詳しく知りたくない方は飛ばしてください。

詳しいネタバレが知りたい方はこちらをタップ
昭和20年8月15日の朝ー。ヒロイン・下村梅子は、医師で大学教授の父・建造、母・芳子、そして姉・松子と兄・竹夫、祖母・正枝の6人で、東京・蒲田の焼け跡に建つバラックで暮らしていた。梅子は、明るく元気だけどドジでおっちょこちょいな16歳。

勤労動員のため、梅子はいつものよう工場へ働きに出かけます。そんな中、昼に「特別な放送」があると聞き入れ、そこで初めて戦争で日本が敗戦したという事実を知ります…。戦争が終わって、梅子は気持ちが晴れない様子。ちょうどそこに幼馴染の安岡信朗が。

そして信郎が焼け跡の中から何か売れそうなものを探し、「新しい時代を掘るんだ」と語り出します。そんな姿に感化され、自分も前を向こうとする梅子でした…。しかし学校が全焼し、いつから再開するのか見通しがないので戸惑っている梅子。そんな中、姉・松子の婚約者、智司と話した出来事を思い出します。梅子は自分の名前が嫌いで、姉・松子、兄・竹夫、そして自分・梅子…松竹梅で一番最後。そのせいで自分が姉や兄に比べられることが嫌でした。しかし智司だけは、「梅は桜より先に花を咲かせ、皆に希望を与える」と励ましてくれたことを思い返し、自分の将来について見つめ直します。

そんな中、近所で戦死広報が貼り出され、戦争に向かった姉・松子の婚約者、智司の様子が気になる松子。梅子は松子を誘い、神社で智司の無事を祈願しに行きます。しかしそこで、戦災で孤児になってしまったヒロシに、二人が納めた賽銭を盗まれるのでした。

しばらくして、ようやく梅子の女学校も再開。校舎は全焼したため校庭で授業を行うことに。そんな中、松子が思いつめた顔で校舎にやってきます。どうやら、智司が戦死をしたという悲しい知らせを告げるものでした。そして高熱を出してしまう松子でした。

一方、梅子はヒロシのために靴磨きの仕事を始めさせようとします。初めは拒否したものの、だんだんと心を開き仕事を始めます。そしてヒロシが親が死んで親戚に裏切られたという辛い過去から、親切でも人を信用できないことを聞き出します。

そんなある日、古道具屋の親父が「店の商品が盗まれ、それはヒロシに違いない」と騒ぎ立てます。そして梅子が責任を取れと追求されます。しかしヒロシが盗んだことを信じられない梅子はヒロシを探しに…。日が暮れ、暗闇の中で梅子は倒れているヒロシを発見します!ヒロシによると、ヒロシは泥棒を目撃し、追っているうちに迷子になり、落ちていた饅頭を食べて食中毒になったんだとか。

ヒロシの容態を見て、医者である父・健造は梅子や家族にテキパキと指示し、懸命に治療をします。「助からなくていい」と言い出すヒロシですが、梅子が「行きていればきっと神様がご褒美をくれる」と励します。そして建造は、ヒロシを励まし続けた梅子の姿に、感心するのでした。無事にヒロシが一命を取り留めます。そしてそんな父の姿を見て、医者に対して憧れを抱くように。ヒロシは水戸にいる親戚の元へ戻ることを決め、「梅ちゃん先生」にお礼を言ってさよならを告げます。

昭和20年10月ー。食糧不足が深刻化する中で、相変わらず梅子は米穀通帳を落としたり…とトラブル続きです。そんな中、兄・竹夫が時折悩む姿や塞ぎ込む姿を見かけることが多くなります。心配した家族は竹夫に問い詰めると、なんと級友のために借金をしてしまったんだとか。それを聞き安堵する家族でしたが、そう思ったのは束の間、「さらに自分も大学を中退する」と言い出したのです。

「医者の道を諦め、別の道を探す」と言い出した竹夫は、父・建造を激怒させてしまい、家出をしてしまいます…。数日経っても家に戻らない竹夫を心配した梅子は、色々手当たり次第に探してみるものの見当たりません。数日後、竹夫から一通の手紙が。どうやら世田谷から手紙を出したよう…。

松子は梅子に、「竹夫の大学の知り合いに聞けば、竹夫の世田谷の消息が分かるかも」と言われ、大学へ訪れることに。そしてそこの(大学)病院で長い間入院している少女と出会う。しかし、少女は惜しくも亡くなってしまいます。肩を落とす建造に、梅子は自分も医者になりたいと父に言い出すのです。

父は梅子の性格を知ってか、「無理だ」の一点張り。そして家族の松子や芳子までも反対。家族で誰一人も賛成してくれない梅子は落ち込んでしまいます…。そんな梅子ですが、できることから始めてみようと思い、女学校の担任の先生に医者になるための学校や、受験科目を聞き出します。しかし梅子の苦手教科である英語が入っていることを知るのです。

そして竹夫の身元もわかり、梅子が「医者になりたい」と竹夫に相談しに行きます。しかし金銭的に無理なことと、自分の代わりに医者になったと思われ反対されてしまいます。それでも梅子の決心は強く、「竹夫の代わりではない」と。竹夫はその覚悟を知り、「駄目もとでも医専へ受けてみたら」という提案をします。さらに「受験して失敗なら諦めればいいし、受かったら大儲け」と竹夫。それを聞いて、梅子は前向きに考え始めます。

そして昭和20年の冬ー。女学校の担任の先生が梅子に進路のことで声をかけます。先生は女学校時代に自分も父から反対された経験があると語り、梅子の気持ちがわかる、応援すると言ってくれます。それから、梅子の担任の先生は梅子の学力の低さを知ってか、わざわざ勉強を見てくれることに…。そして英語と理科だけは教員が見当たらず、英語は山倉に理科は竹夫に教えてもらおうと考えます。

そして山倉との英語の授業はスタート。実は山倉から「婚約の誘い」をされていたこともあり、家族は梅子の様子を怪しく思った模様…。そして家族から「山倉との結婚を進めているのだ」と勘違いされます。そんなある日、家族から二人のことについて問い詰められると、とうとう医専を受験すると宣言。否定的だった建造は、梅子の決意を見て「勝手にしろ」と言うのでした…。

昭和21年。あれだけ勉強嫌いだった梅子が勉強を熱心にしている姿を見て、家族も協力的に。しかしあと3ヶ月の時点で、梅子の学力はまだ絶望的。建造に「医者を舐めている」とまで言われてしまいますが、勉強をし続ける。そして受験当日。消しゴムを受験開始直後に無くすというトラブルがありましたが、それも無事乗り越え試験を終えます。

受験発表の日が迎え、受験番号「637」を探す梅子。そして結果は…見事合格。しかし両親に高い学費を負担させてしまうという現実が梅子を襲います。制服さえも高くてなかなか言い出せず、ためらっている様子。しかし同級生・枝子と相談している姿を姉・松子に見つかりますが、両親はためらいもせずに払ってくれることに感激する梅子でした。

そんな中、昭和21年夏。初めて医専の夏休みを迎えた梅子ですが、梅子の家・下村家の家計が苦しいことを知ります。そして夏休みに来年の学費を貯めようと決意。闇市で商売を始めるも、変な男に絡まれてしまい、梅子の父の弟・陽造に助けてもらいます。そして学費を稼ごうという梅子に感心した陽造は、米兵から手に入れたコーラをくれます。初めて口にするコーラに感激をして、自分でも作れないか試作することに。

試行錯誤の結果、コーラは無事完成。そしてコーラは順調に売り上げを伸ばし、山倉や竹夫までも興味を持ち始めます。しかし勉強と偽ってコーラを作っていたため、建造に叱られてしまう梅子でした。しかも試験間近だというのに、コーラを試作していたのだから当たり前ですよね!さらに試験の出来が悪く、再試験を受けることになってしまいます…。

再試験前日に、典子から「求婚された」と打ち明けられます。しかも話を聞くには、好きだけど結婚になかなか踏み込めないのだそう。そして実は求婚してきた男の人に、ちょうど見合いの話が来ていたのです。それを聞いて気がかりでしょうがない梅子は、試験に集中できません。そしてとうとう試験最終日に典子の元へ行ってしまうのです。

そして悩む典子に、「自分のことを幸せになってはいけないと思っている人が、医者になって人を幸福にすることはできない」と伝える梅子。それを聞いた典子は、求婚してきた男の元へ走っていくのでした。

求婚してきた男に駆け寄ると、今すぐには結婚できないと伝えます。そして無事承諾され、同時に試験も終わったので祝賀会をするのでした。

昭和22年。梅子は医専2年。解剖学の実習の日が近づいてきました。臓器の理解を深めるため、絵を描いて梅子…。そうして解剖学の実習も無事に終え、帰ろうとするとノートを実習した教室に忘れてきたことに気がつきます。

ノートを取りに教室に戻ると、解剖学の教師の柴田が先ほど解剖した遺体に手を合わせているのを発見します。そして柴田は、「解剖も慣れれば人もモノに見えるが、人と人としてみる心も失うな」と助言するのでした。

ある日、梅子達は中央医大の男子達からダンスパーティーに誘われます。そして典子達もノリノリでダンスパーティーの誘いを受けるのでした。そんな中、梅子の落ちた答案用紙を松岡という男子学生に見られてしまいます。35点の答案用紙を見て、鼻で笑われた梅子は悔しさから、勉強するのでした…。

そして順調にパーティーの準備も進んでいきます。建造は梅子がダンスパーティーに行く事を知ってしまい、断固拒否!しかし典子達の説得のおかげでなんとか行けることに。

そんな中、中央医大の松岡は、梅子の父が帝都大学医学部の教授という事をどこかから聞きつけ、一度会いたいと梅子に頼みこみます。そして下村家を訪れた松岡は建造の結核治療の話で盛り上がり、建造は松岡を気に入ります。調子に乗った建造と母・芳子「結婚相手」にとお願いするのを聞くのでした。

しかしちょうどそんな話を、信朗が聞いてしまったのです。そして動揺した信朗は事実を確認するべく、梅子に聞くと「そんなつもりはない」と返されるのでした。しかし実は、建造と芳子が考えていたのは、松子の結婚相手だったのです…。

そしてダンスパーティーの日がやってまいりました。ロウソクの中で踊る、芳子と建造たち…。そんな中で、信朗は梅子を誘おうかためらっています。しかし躊躇している目の前で、梅子は松岡にダンスに誘われてしまうのでした。

松岡はそれから、下村家に通うようになります。一つは、建造の最先端の医療の教えを聞きに。二つ目は、梅子の医学の初歩を教えるためです。そんな梅子と松岡を見てみんなは二人を冷やかすのでした。そして松子から「二人は、いい雰囲気」と言われ気分が良くなる梅子でした。

そんなある日、松岡から話したいことがあり、梅子はウキウキ気分で松岡を待ちます。そして松岡は梅子に、恋についてどう思うかと話を切り出されます。話をよく聞いてみるとそれは、『ロミオとジュリエット』のセリフを短くする作業の協力をしてとの内容。

梅子は、それを聞き落胆するのでした。それから二人は『ロミオとジュリエット』の脚本の編集に没頭します。しかし恋心がわからない松岡は主役の二人の気持ちを伝えるセリフを次々と消していきます。それを見た梅子は、医者になるのだから人の心も理解すべきと説くのでした。

そして中央医大の『ロミオとジュリエット』が行われましたが、失敗。上演失敗を謝りに来た松岡は梅子を喜劇映画に誘います。しかしながら梅子は兄の竹夫が気になり、喜劇映画どころではありません。

喜劇映画が終わった後、竹夫のもとへ。実は竹夫は叔父の陽造の元で働いていて、あかねという歌手志望の女性と結婚しようとしていたのです。しかしながら、あかねの父が大量の借金を抱えてしまったために他の中島という男のもとへ嫁ぐことになってしまったのです。そしてあかねを説得しようとしますが、「やむを得ない選択」といい、別れを告げるのでした。

そして竹夫も陽造のもとを離れることに。「自分がどれほどの人間で何ができるか確かめたい」と言いだし、あてもなく出て行くのでした。梅子はそんな竹夫の姿に感動し、「自分も変わろう」と思うのでした。

昭和26年、とうとう梅子たちは卒業に近づいてきました。それまでに卒業後のインターン先の病院を決めることに。友人・雪子は付属病院、弥生は帝都大学病院、そして梅子は「食堂が充実している」という情報から迷います。そして信朗が帝都大学で父に仕事を教わってきたことに気がつき、弥生と同じ病院にすることを決めます。

しかし娘が来ることがなんだか照れくさい建造は梅子を反対してしまいます。そして帝都大学病院の面接当日。梅子は受けに行くと、なんとそこには面接官の一人が建造でした。頭が真っ白になり思わず、「日替わり定食」と答えてしまいますが、気を取り直し、帝都大学にしかいない先生が志すきっかけになったこと、その人に教わりたいということを語るのです。そして見事に、梅子と弥生は、合格者の中から自分の名前を見つけ出すのです。梅子は無事に医専を卒業。

昭和26年4月。梅子は帝都大学医学部付属病院のインターン生に。耳鼻科に配属され、山田教授のもとで指導を受けます。そして内科を案内することになったある日、松岡と久しぶりに再会。そして松岡は、建造の教え子であり、梅子の元英語の家庭教師・山倉とも意気投合。そして3人で念願の日替わり定食を食べるのでした。

それから1ヶ月後ー。耳鼻科から外科へ配属が変わり、岡部先生の元でより過酷な環境へ。

ある日、患者の篠田に呼び止められます。篠田は建造が主治医をしている患者の一人で、「自分の命がいつまでもつのか」聞いてほしいと頼まれます。そんな頼みごとに梅子は困惑してしまいます。そして篠田が「家族と離れ離れになり、自分が死んだ保険金で家族に遺したい」と言われてしまいます。梅子は何かしてあげれないかと考え始めます。

そして建造に篠田の病状を聞くも、「気管支炎で問題ない」と。しかし検査室で机にあった篠田の検査結果を思わず見てしまい、その記述が気になり始めます。松岡、山倉に検査結果を聞くと相当進行したガンだと発覚!梅子は篠田を避けるのでした…。

患者の篠田になんとか希望を与えたいと思った梅子は、篠田の妻、娘と合わせることに。

そして数日後ー。篠田が心を改め、建造に「自分の病気を治して欲しい」と頭を下げるのでした。なんと梅子のおかげで生きる希望を取り戻したのです。そして建造は「気管支炎だから治る」と。実は梅子が見た検査結果は嘘で、実験好きの岡部が検査結果を梅子に見せると、どんな反応をするのかを試していたんだとか。そして篠田は無事手術が成功し、退院していくのだった。

1年のインターン生活、最後の3ヶ月に差し掛かります。梅子は、いよいよ建造がいる第二内科に配属。指導医は、「ハイリッヒ」と呼ばれる狭山。ドイツ語ばかり使うことからつけられたんだとか。梅子はドイツ語が得意ではないため、苦労の日々…。

そんな中、無理心中をしようとした急患が運ばれてきます。なんとか狭山と梅子のおかげで一命を取り止めます。そしてそこで、建造が狭山に梅子を厳しくするように言われていることを聞くのでした。

翌日、意識が戻った男性は、刑事から迫られ病院を脱走。そして女性・弓子の方も、意識が回復したが、自分がなぜ死を図ったのか答えないでいるのでした。回診では「なぜ死なせてくれないのか」と問うばかり。そんな彼女のことを気がかりな梅子は岡部に相談するも「心を閉ざしたものに何言っても無駄だ」と一蹴り。しかし梅子は納得いかない様子…。

そんな梅子はあることを思いつきます。みかんを持って、心中を図ろうとした弓子の病室へ訪れます。患者たちにみかんを配り、建造の話をするのです。巧みな話術で話をする梅子は、患者たちは大爆笑します。そして無関心だった彼女も梅子に引き込まれていきます。しかし建造に見つかってしまい、指導医にもこっぴどく叱られてしまいます…。

叱られた梅子ですが、無駄ではなかったよう…。弓子が初めて梅子に心中を図った理由を口にするのです。それは終戦後に一緒に店を持とうと約束した婚約者が戦死し、生きる希望がなくなったというものでした。そして梅子の姉・松子も婚約者を失いながらも今も懸命に働いている、と励まします。

そんな中、松岡は弓子の担当を任されます。そして梅子は松岡に弓子の事情を話し、弓子に対して配慮するように伝えるのでした。松岡は弓子を診察し、腹部にしこりがあることを発見してしまうのでした。松岡が手術するように促すも、「腹を切られるのは恥ずかしい」と言って手術は嫌がる弓子。その言葉を梅子は聞き出し、弓子が松岡のことが好きなのだと驚くのでした。

松岡が弓子の手術に立ち会わないことを約束をし、弓子はなんとか手術を受け入れることに。しかし弓子は「退院後に松岡に会いたい」と言い出します。梅子は弓子と松岡の仲を取り持つことになったのですが、悩んでしまいます。実は梅子は松岡に弓子との「結婚の意志」を聞くと、松岡は「好みでない」と答えていたのです。

それを知らない松岡は梅子を誘い出し、久しぶりに映画へ行くことに。それを見た同僚は松岡と梅子がデートに行ったことを問いただし、弓子も知ってしまいます。そしてしぶしぶ弓子に「脈がない」ことを伝えると、弓子は「自分はダメだ」と落ち込んでしまいます。

そんな弓子を見て、そう思うのは昔の恋人の気持ちを台無しにすると批判。弓子はそれを聞き心を入れ替え、手術に挑むのでした。そして手術は無事終わり、笑顔を退院していきます。

退院直後の梅子の様子を聞いた狭山は、内科の方が向いているのではないかと進めます。松岡も大賛成し、内科に進むように背中を押すのだった。

そして一年のインターンを終え、医師国家試験に向けて猛勉強。昭和27年7月、梅子もようやく合格し、晴れて医者へ。帰宅した建造に合格の報告をし、建造のいる病院へ内科医として行くつもりだということを告げるのでした。そんな中、梅子の合格発表を聞いた近所の仲間たちはお祝いの宴会をします。そしてみんなから「梅ちゃん先生」と言われて、祝福されます。

翌朝、二日酔いで寝坊した梅子はいよいよ帝都大に初出勤。そこで配属されたのは建造と同じ第二内科ではなく、第一内科へ配属されます。そこは第二内科にはない雰囲気を感じるのでした。第一内科を率いる三枝教授から紹介される梅子。しかし指導医・重岡は梅子を第二内科のスパイだと疑う様子。そこで初めて第一内科と第二内科が対立関係であることを知るのです。

そんな中、三枝から梅子に論文の執筆を指示します。論文が出世する道だという重岡。早速、論文を書こうと患者に足を運ぶ梅子。そんな様子を見て患者は、「第一内科では話を聞いてくれる先生は初めてだ」と感心されるのでした。そして論文を書こうとするが、苦手なのでなかなか進まない梅子。父に相談するも科が違うため相手にもしてもらえません。

それをどこかで聞きつけた松岡は、論文の書き方を教えると申し出てくれたのです。実は、父が頼んで松岡が申し出てくれたのです。そして松岡は論文を厳しく指導し、ようやく論文が完成。論文完成後に、二人で映画を行く約束をするが、その前に竹夫のもとへ向かいます。

その途中で坂田医院の坂田に会い、「薬を融通してくれないか」と頼ます。そこで悩んでいると怪我人が運び込まれ、約束も忘れて手当を始めてしまうのでした。

そして初めて目にする坂田をみて、次第に尊敬するように…。そしてなんとなく「理想的な医者のあり方だと」思う梅子であった。

そして翌日、急患の手当で松岡との約束が間に合わなかった梅子は松岡に謝罪。本当はずっと待っていた松岡も、梅子を安心させるために「昨日は行けなくなった」という嘘をつきます。それを聞いた友人の弥生は、それは「二人は好き同士」だと言います。そんな梅子は動揺を隠せない様子。その直後、二人の噂を建造の耳にも入ってきます。それを知った松岡は、「距離を置こう」と梅子に宣言するのでした。

翌朝、梅子は意を決して松岡に声をかけますが、松岡も話がある様子。松岡は「青森へ転勤が決まった、梅子とお別れする」と梅子より先に伝えます。梅子は帰宅し、父に松岡の転勤のことを尋ねます。松岡が転勤に一番適していたこと、そして二人の噂を立てられて迷惑していたことを聞き、梅子は何もいうことができません。

一方、松岡も山倉から「梅子が好きなら転勤を考え直せ」と言われてしまい、迷っている様子。山倉に背中を押され、梅子に相談するも松岡の真意には気づかない…。そして梅子は松岡の転勤のことを紛らわすために、坂田から依頼されたアルバイトを引き受けます。

そんなある日、梅子は山倉から医学書をもらいます。帰宅して医学書を開いてみると、松岡の字でかかれてあるメモ書きを発見します。実は松岡が山倉に「梅子に渡してくれ」と頼まれたのでした。梅子は松岡に手袋を贈ろうと第二内科へ行きます。しかし青森行きを前倒して、東京へ立ってしまっていたのでした。その時初めて、松岡への想いに気がつく梅子だった。

数日後、急に建造が青森へ出張に行くことに。その理由を気になる梅子ですが、看護婦たちは慌ただしくしているのを見かけます。そして入院している知り合い・加藤の母の容態が急変し、発作で苦しみ出すのでした。病室に駆けつけると、山倉はすでに治療に当たっていて、「人手が足りないから手伝え」と言われてしまいます。

しかし科が違うので手伝いはできないと言われ、困り果てています。しかしそこにはいないはずの松岡が…。松岡は処置を的確に指示し山倉と治療に励むのでした。二人の治療のおかげで、加藤の母の容態は安定。

そして梅子は、松岡に戻ってきた理由を聞きます。どうやら青森の院長は、「松岡と自分の娘を結婚させ、病院を継がせること」が狙いだったよう。しかし「話が違う」と言って戻ってきたという松岡。そして梅子への想いを告白し、二人は気持ちを通わせるのでした。そんな二人は多忙なため、松岡と論文執筆を一緒にするのが唯一の楽しみになっていた…。

そんな中「他の科(松岡)から手伝ってもらうのはもってのほか」と批判する重岡だったが、梅子の実力が認められるよう。そしてそんな重岡から、梅子に難しい論文のテーマを与えられるようになります。そんな建造も、口では厳しく言うも内心梅子の論文を感心するのでした。

そして信郎の彼女・花江から近所の老人を見て欲しいと頼まれます。老人宅に向かい診察を始めると、梅子の医者の姿を見たいと大勢の人が集まってきます。梅子はそこで初めて、蒲田は工場が増えているが「医者は増えていない」という現状を思い知るのでした。そして医者はどうあるべきかを自問自答する梅子。そして友人・弥生は開業医を考える梅子を見抜くのでした。

梅子は再び論文に没頭し、見事完成させます。梅子の論文を読んだ建造は高く評価し、梅子に「(自分の)助手になれる」と言います。しかし梅子は建造に「自分がなりたいのは開業医だ」と告げます。そしてその瞬間、建造は倒れてしまうのでした。そのため開業医の話はお預けに。そして松岡は梅子の意見に反対され、口論になってしまいます。そして二人にズレがあることを感じ始めます…。

そんな中、松岡が開業に必要な経費を軽く計算してくれました。なんと約400万という巨額な経費に驚かされる梅子。そして梅子は開業を建造が反対していることを兄・竹夫から聞かされます。そしてとうとう建造から「勝手にしろ」と言われてしまうのですが、梅子は建造から「やってみろと認められた上で開業医になりたい」と家族に打ち明けるのでした。

ある日、建造の元へ坂田がやってきます。梅子の開業医を反対していると知った坂田は建造に「梅子を認めてやれ、逃げるな」と一喝。そして建造は改心しやっと「開業をやってみればいい」と梅子を認めたのです。

そして翌日、帝都大学を辞めることを告げます。家の小屋を診療所にすることを決めたものの、薬剤、備品の資金を悩んでいます。開業資金の融資のために、家を担保に入れることを建造に言いますが、建造は断固拒否。しかし信郎や松岡の協力もあってなんとか説得することができたのでした。

昭和30年5月、いよいよ梅子の下村医院がスタート。しかし開業したはいいものの一人も来ないので暇を持て余しています。

その頃、山倉と弥生は松岡に「梅子にたまには連絡しろ」と問い詰めます。建造から梅子のそばにいてほしいと頼まれているから「必要とあれば行く」と答えます。しかしそれは、建造から「その頼みは結婚のことだ」と指摘され、動揺を。そして梅子に連絡しますが繋がりません。実はお互いに電話をかけていたので、繋がらなかったよう…。なんとか電話に繋がった松岡は、遠回しに結婚意思を聞きます。しかし松岡の意図を全く理解できない梅子でした。

下村医院に患者が全然来ないので暇で、梅子は信郎が勤める安岡製作所を訪れます。その際に、ちょうど職人・木下が手を負傷してしまいます。すぐ治る怪我で済んだのですが、低賃金で不満なせいか、怪我が治らないと嘘をついてしまいます。しかし信郎にばれ、クビに。そして梅子は責任を感じてしまいます。

母・芳子は患者の病気以外のことにまで首を突っ込む梅子を心配し、建造や松岡に相談。そんな松岡は、梅子の様子を見るために下村医院へ。すると梅子と信郎が喧嘩しているところを発見。どうやら木下をクビにした信郎に怒っているようです。そしてその様子を見た信郎の彼女・花江は嫉妬して泣いてしまうのでした。また松岡自身も、信郎ほど梅子のことを理解していないことに落ち込むのでした。

色々とトラブルはありましたが、木下は安岡製作所に仕事に戻ってきました。相変わらず信郎とは気まずく、木下は黙々と仕事をします。そのおかげで、遅れていた仕事も納期までに完成することができたのだった。

昭和30年、梅子の元に帝都大学病院婦長だった相沢を看護婦として採用。そんな中、松岡が担当していた末期ガン患者・早野を梅子に託すことに。在宅診療を希望する早野に病院に戻るよう説得するが、聞く耳を持ちません。そして生きる希望も治療も必要ないという早野。なんとか希望を持ってもらいたい梅子は試行錯誤するがうまく行かない。そんな中、花江から早野に娘・小夜子がいることを知ります。お節介な梅子は早野に娘のことを言及すると怒らせてしまいます。

翌日、謝罪にしに来た梅子は早野の妻・妙子に会う。そして娘に交際相手がいて、小夜子の仕事をバカにされたことがきっかけで破局してしまい、行方をくらましているのだそう。その子を探すため、竹夫に頼むのでした。

そんな中、松岡は坂田の影響で開業したと聞き動揺します。心配になって電話するも梅子とは噛み合いません。そしてそんな悩みを知った坂田は、松岡に患者と心を通う楽しさを説くのでした。そして泥酔し、気がつくとなぜか下村医院の玄関先。梅子が松岡を介抱していると、竹夫から「子夜子が交際相手と金沢にいる」という情報が。

松岡は、子夜子を連れて帰ろうと試みますができず、子夜子の息子が写っているアルバムをだけ持って帰ります。そして始めは、怒りを抑えきれない早野だったが子夜子を家に呼ぶのでした。子夜子は早野家に無事に戻りますが、早野は最期は家族と一緒にいたいという思いから、結局病院に戻ることを拒否するのでした。

結婚のことを思いつめる松岡でしたが、狭山から「アメリカへ長期留学」の話が来ます。そして松岡は、梅子に話をしに来たのです。なんとそれは「アメリカ留学すること」「梅子と別れること」だった。

実はこの話の裏には、研究者と臨床医との対立を見込んでのことだった。対立した時、梅子に嫌われたくない思いから「「自分の考えを曲げることになる」からと言われます。それを聞いて梅子は、松岡を受け入れるのでした。そして数日後、建造に報告。梅子は思い出を残すため、写真館で記念写真をとるのでした。

梅子は松岡と別れ、仕事に没頭。そんな梅子を見て信郎は笑い飛ばします。そして傷心している梅子を坂田が励ますのでした。周りのおかげで少しずつ立ち直っていきます。

そして坂田の元へ急患がきます。その急患は、昔に竹夫が結婚まで考えたあかねの3歳の息子だったのです。7年ぶりに再会したふたり。竹夫と梅子のおかげで今の幸せがあるというあかね。そしてあかねが幸福を感じていることが実感した竹夫は笑顔で別れるのでした。

そんな中、花江も信郎と性格が合わないと言い残し、破局してしまいます。

ある日、坂田の誕生日パーティを開くことに。その当日、坂田本人がケーキを買いに出かけた際に飲酒運転の車に引かれてしまいます。そして死亡してしまったことを聞いた梅子は泣き崩れます。そして梅子は立ち直れないまま早野家の診療へ。気丈に振舞おうとしますが、沈んだ顔を隠すことができません。そんな梅子を見て、看護婦・相沢は「医者は辛いことがあっても笑顔を見せろ」というのでした。

しかしそれがなかなかできずにいる梅子。そんな梅子に早野は、「これまでの人生を整理しなさい」と言われます。そして色々と振り返るのでした。そして信郎の後ろをついて回ったこと、信郎におもちゃを壊されたこと…など。いつも信郎が心配してくれたこと、支えてくれたことに気がつきます。

そんな中、信郎に仕事の依頼が。安岡製作所では製造できないと一度は断るものの、幼少期の「梅子のおもちゃを直そうしたが道具がないと諦めた」エピソードを思い出し、引き受けることに。しかし仕事を没頭するあまり、信郎は過労で高熱を出してしまいます。梅子が薬を飲んで体を休めるように促すも、信郎はすぐに仕事に戻ってしまいます。

そんな梅子は心配したあまり、機械の部品の一部を盗み、操作できないようにしてしまいます。部品を盗まれた信郎は夜遅くに、下村医院に侵入します。そして居眠りしていた梅子は起きてしまい、「これ以上身近な人を失いたくない」と。しかし信郎も「依頼主を助けたい」とこの仕事にかける思いを語るのでした。そして無事仕事をやり遂げます。

そんなある日信郎と梅子の双方同時にに見合いがきます。しかしお互いに自分の見合い話がありながら、相手の見合いの方が気になる様子。自分たちの気持ちには気づかないまま、周りに翻弄されるふたりであった。

二人の見合い当日、お互い隣の部屋でお見合いをしています。両家の両親はお互いの見合い状況を盗み聞きしています。そしてなんと信郎の父・幸吉は襖を倒してしまい、下村家に乱入してしまい、失敗に。

そんな中、叔父の陽造が警察に通報されます。どうやら金遣いが荒く、借金を繰り返すようになった陽造を建造が通報したのだとか。梅子は心配し、警察署へ。しかし全く相手にされず雨の中、途方に暮れていると信郎が梅子に傘を差し出すのでした。下そして「人のことばかり心配するところが梅子らしい」と言い、求婚するのでした。ようやくふたりは結ばれるのでした。

そして建造が陽造と拘置所で面会。建造が自分より優れて嫉妬していたこと、建造が幸せな家族に恵まれていることなど、それまで胸に抱えていた感情を吐露し、仲が深まります。

二人が結婚することを報告。両家驚きますが、あっさり承諾され、そしてみんなから祝福されるのでした。結婚を間近に迎え、梅子は苦手な料理という花嫁修行に取り組みます。そんな中、梅子は信郎と早野の元へ。そして病弱になった早野は、「生きているうちに結婚相手を見れてよかった」と言われます。また結婚であまりにも嬉しくなった建造も、嫁入り道具を安村家に大量に送ります。

そうして結婚式当日。式は無事終わり、披露宴へ。医専の級友、大学関係者、弥生や山倉が集結。懐かしい出来事を和気藹々と談笑するのでした。

安村家で新生活が始まり、下村医院も「下村」の名から「安岡」の名へ。そんな中、早野の妻・妙子から早野が昏睡状態だと電話が。そして梅子が駆けつけ、早野の脈を取り「臨終」を告げたのでした。初めて開業医として死を看取った梅子を心配して建造は寄り添うが、梅子は「大丈夫」といって気丈に振る舞います。

しかし家に帰り信郎の顔を見ると、思わず泣いてしまう梅子。しかしみんなのおかげで次第に立ち直っていく梅子…。そして姉・松子にも元気な男の子・孝介が生まれ、さらに賑やかさが増すのでした。

そして梅子は、仕事をしながら家事に追われる日々。しかし梅子が家事をして当然のような態度で、食事に文句をいう信郎に激怒。初めて激怒する姿をみて動揺するのでした。そんな中、体調が良くないことに気がつき、産科に行くと妊娠していたことが発覚。医院を閉めることにいかないため、建造をヘルプに頼み、友人・弥生が来ることに。

そんな中、竹夫は輸入事業がうまく行き始め、坂田医院の看護婦・静子と一緒に暮らすことを決意。しかし輸入するための大金が騙し取られるというトラブルが。そして静子との結婚を撤回します。これまでの苦労が無駄だったと嘆く竹夫だが、輸入先アメリカで陶器メーカーの製品が高く評価され、会社の再建を手伝いたいという声がかかり、再建に向けて励むのだった。

そして昭和33年3月、無事に男の子・太郎を出産。その後竹夫の方も婚姻届を提出します。医院経営の方も、弥生と山倉に育児を手伝ってもらいながら仕事を始める梅子。しかし仕事が忙しくなり、育児が疎かになる梅子に信郎は不満を持ち始めます。そして休診を考え始めた時、ちょうど太郎が行方不明になった出来事が起こり、近所のみんなが梅子のために聞き集まりに…。それを見て信郎は、梅子の仕事に感心するのでした。

そんな中、3年ぶりに松岡が帰国。帝都大学で松岡と再会した山倉は近況報告すると共に、梅子が結婚して子供がいることも報告。それを聞いてショックを受ける松岡。
そしてある日、梅子は高校生・千恵子の卒業後の進路に看護婦を提案。そして興味を持った千恵子を案内すべく帝都大学を訪れ、看護婦になろうと決意。

そしてちょうど案内に来ていた梅子と松岡と再会を果たします。そこで弥生、梅子、山倉、松岡の4人が集まり、近況状況を。さらに建造は退職後の名誉教授の地位を辞退し病院を去ることを決意。そして「死ぬまで医者でいたい」という初心を思い出し、千葉の病院に院長を勤めることになり、芳子と転居します。

そんな中、近くに蒲田総合病院ができることを聞き、動揺する梅子。そしてある日、医院に成長したあのヒロシの姿が!運命の再会をする梅子を家に招き入れ、ヒロシの近況報告を聞きます。あの後、救われた自分の命を医療に捧げたいと思い、製薬会社に就職したそう。「この医院から自分の人生が始まった」というヒロシに、自分の初心を思い返す梅子。そんな中、ヒロシは帝都大学病院で営業活動を始め、松岡はヒロシの医学知識に興味を持ち始めます。

そして梅子には、蒲田総合病院に行かないかという依頼を受ける。総合病院ができたら運営が怪しくなると思い、悩む梅子。しかし梅子は自分の医院を続行。ついに総合病院ができ、来院数は日々減少。ある日、ヒロシが薬を届けに梅子の医院へやってきます。

ヒロシは疲労で高熱を出してしまいます。そんな梅子はヒロシに「頑張っていればご褒美がある」と言うが、嘘だと否定されてしまいます。聞くところによると、「(梅子に言われ)そうやって頑張ってきたが何一つ果たせてない」と聞き、これまで苦しめてきたことを謝る梅子。

そこへ芳子のおはぎが…。そして梅子は「おはぎを食べさせる」という昔の約束を果たすのでした。最後に建造にも再会し、「また梅ちゃん先生に治してもらった」と笑顔でさよならを告げるのでした。

夏祭りの日、町から要請され、梅子は休養所となります。そして子供達や母親が集まってきて、世話になったと感謝していく母親たち…。そして梅子が開業する医院のありがたさを、町の人たちは改めて実感し、だんだん梅子の医院へ行くようになります。

そして、次男・新も出産。そんな中、建造は人気番組「のど自慢」に出演することが決まり、「上を向いて歩こうよ」を歌うのでした。歌い終わると、初めて笑顔を見せる建造。

そんな中、春を迎え梅が花を咲かせます。そして梅子は「桜よりも先に咲いて希望を与える花、そんな人になれ」とかつて自分に贈った言葉を思い出すのでした。

見どころ

①朝ドラらしいヒロインのキャラクター

朝ドラのヒロインのイメージは、困難に負けずたくましく、元気で明るく、少しおっちょこちょい…そんな性格を想像するでしょう!
まさに「梅ちゃん先生」もそのタイプ!しかし他と違うのは、勉強ができない、ドジでダメな度合いがすごいのです!例えば、家族のために作ったはずの料理は激マズ、自分のせいで大事な米の配給がもらえないだったり…。そんな「梅ちゃん先生」ですが、周りのことが放っておけない、いわゆる「お節介体質」なので、なぜかいつの間にか周りは彼女を見守ってしまいます。そんなところが彼女の魅力です!

②人のためにと思う向上心

もともと人のために尽くすのが好きな、梅子。そんな梅子が「人のために」と思い、苦手な勉強をしてまで医師になろうと奮闘する姿は、なかなか真似できない!そして医師になった後も、開業医として独自に事業しようと試みる姿も尊敬できる。梅子を見ていたら、自分にも「不可能はない」と元気付けられます。

出演者

  • 下村梅子:堀北真希
  • 下村建造:高橋克実
  • 下村芳子:南果歩
  • 下村竹夫:小出恵介
  • 下村松子:ミムラ
  • 吉岡智司:成宮寛貴
  • 安岡信郎:松坂桃李

朝ドラ「梅ちゃん先生」の感想と評価

心温まる作品

評価: 5.0梅ちゃん先生は作品のクオリティよりも、作品の雰囲気が楽しめるドラマです。登場人物はとにかく個性的でいろいろとツッコミどころが多く、ユーモア溢れるやりとりが面白く描写されていて、見ていて心がほっこりします。健気に頑張って成長する梅子の姿に勇気をもらえます。

堀北真希と松坂桃李がはまり役

評価: 3.7登場人物が織りなす様々な展開が見ていて朝から心が暖まります。主演の堀北真希が梅子の役に合っていて、つい感情移入して梅子と一緒に泣いて笑えます。信郎役の松坂桃李も最初から梅子に抱く恋心を繊細な表現で演じていて自然と応援したくなります。ちょっと無理のある展開はありますが、それも良さの一つです。

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最後に・・・

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ドジで落ちこぼれの梅子の成長が見ている人に元気と勇気をくれ、医者を目指す物語でも固くなく、ヒロインの奮闘が多くの人に希望を与える、ハートウォーミングな物語が魅力です。

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