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朝ドラあまちゃんの動画を全話無料で見れる動画配信を11社比較

2020 4/07
朝ドラあまちゃんの動画を全話無料で見れる動画配信を11社比較

2013年4月から2013年9月まで放送されたのん(放送時:能年玲奈)主演の連続テレビ小説第88作「あまちゃん」

本記事では、朝ドラ「あまちゃん」の動画を1話から最終話まで無料視聴できるサービスを調査しまとめました。

また、ドラマのあらすじやネタバレについてもまとめているので、参考になれば幸いです。

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目次

朝ドラ「あまちゃん」の動画を1話から最終回まで無料視聴する方法

まず朝ドラ「あまちゃん」の動画を1話から最終回まで見ることができる動画配信サービスについて比較しました。

配信サイト 配信 お試し期間と配信状況
U-NEXT NHKまるごと見放題パックで見放題
(31日間無料)
TSUTAYA DISCAS DVDレンタルのみ
(30日間無料)
NHKオンデマンド 見放題
(お試し期間なし)
Amazonプライムビデオ 見放題
(お試し期間なし)
music.jp × 配信なし
FOD × 配信なし
Hulu × 配信なし
dtv × 配信なし
Netflix × 配信なし
Paravi × 配信なし
ビデオパス × 配信なし

※こちらは2020年時点での情報です。最新の配信情報は各社ホームページでご確認ください。

朝ドラ「あまちゃん」はU-NEXTとNHKオンデマンド、Amazonプライムビデオで見放題でした。

NHKオンデマンドやAmazonプライムビデオは見放題ですが、視聴するためには月額990円の有料プランに登録しなければなりません。

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朝ドラ「あまちゃん」の動画を全話無料で見る方法を詳しく解説

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(画像引用元:U-NEXT)

U-NEXTは朝ドラ作品が「あまちゃん」も含めて18作品も見ることが出来ます!

タイトルリストはこちらからご覧ください♪

U-NEXTで見ることができる朝ドラ作品一覧(全18作品)
①スカーレット
②なつぞら
③まんぷく
④半分、青い
⑤わろてんか
⑥ひよっこ
⑦べっぴんさん
⑧マッサン
⑨花子とアン
⑩あまちゃん
⑪梅ちゃん先生
⑫カーネーション
⑬ゲゲゲの女房
⑭こころ
⑮ちゅらさん
⑯ふたりっ子(総集編のみ)
⑰澪つくし(総集編スペシャル)
⑱おしん

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NHKオンデマンドで朝ドラ「あまちゃん」を無料視聴する簡単な流れを紹介します。

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登録方法の手順について詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。

登録方法の手順について(画像つきで解説)
登録は3ステップでとっても簡単です。

①U-NEXTのNHKオンデマンドのページにアクセスし「今すぐ観る」を押します。

②名前やクレジット情報など必要事項を入力します。

③これで登録完了です。

(画像引用元:U-NEXT)

U-NEXTは公式の動画配信サービスなのでパソコンや携帯がウイルスに侵される心配は一切ありません。

安心安全なサービスですので、動画配信サービス初心者の方もぜひ一度試してみてくださいね。

U-NEXTのNHKオンデマンドページはこちら

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U-NEXTに以前登録したことがある方は、無料期間が適用されない場合があります。
そんな時におすすめするのが、TSUTAYA DISCASです。

TSUTAYA DISCASは月額2417円の動画配信&DVDレンタルサービスで、初回登録から30日間は無料で利用することが出来ます。

また30日以内に解約すれば料金は1円もかかりません。

(画像引用:TSUTAYA DISCAS)

朝ドラ「あまちゃん」は「旧作」で全13枚なので、全話無料レンタルできます。

(画像引用:TSUTAYA DISCAS)

さらに、TSUTAYA DISCASでは朝ドラ作品が「あまちゃん」も含めて40作品も見ることが出来ます!

タイトルリストはこちらからご覧ください♪

TSUTAYA DISCASで見ることができる朝ドラ作品一覧(全40作品)
①まんぷく
②半分青い
③わろてんか、スピンオフ
④ひよっこ、2
⑤べっぴんさん、スピンオフ
⑥とと姉ちゃん、スピンオフ
⑦あさが来た、スピンオフ
⑧まれ、スピンオフ
⑨マッサン、スピンオフ
⑩ごちそうさん、スピンオフ
⑪花子とアン、スピンオフ
⑫あまちゃん
⑬純と愛
⑭梅ちゃん先生、スピンオフ
⑮カーネーション
⑯おひさま
⑰どんど晴れ、スペシャル
⑱てっぱん
⑲ゲゲゲの女房
⑳ウェルかめ、スペシャル
㉑つばさ
㉒だんだん
㉓瞳
㉔ちりとてちん
㉕てるてる家族
㉖純情きらり
㉗ちゅらさん、2、3、4
㉘風のハルカスペシャル
㉙あすか
㉚ファイト
㉛純ちゃんの応援歌
㉜わかば
㉝あぐり
㉞私の青空
㉟天花
㊱まんてん
㊲ふたりっ子
㊳こころ
㊴おしん
㊵なつぞら
㊶スカーレット(2/21よりレンタルスタート)

こんなに朝ドラを見ることができるのはTSUTAYA DISCASのみです!

TSUTAYA DISCASはスピンオフやスペシャルも一緒に観ることができるかなりお得なサービスですので、30日間の無料お試し期間中にぜひ沢山の朝ドラを視聴してください。

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TSUTAYA DISCASで朝ドラ「あまちゃん」を無料視聴する流れ

TSUTAYA DISCASで朝ドラ「あまちゃん」を無料視聴する簡単な流れを紹介します。

①TSUTAYA DISCAS公式サイトで登録。
②「あまちゃん」もしくは「能年玲奈」と検索する
③DVDをレンタルする
※無料お試し期間の30日以内に解約すればお金は一切かかりません。

登録方法の手順について詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。

登録方法の手順について(画像つきで解説)
TSUTAYA DISCASを無料登録する手順を紹介していきます。手順としてはそれほど多くなく、早ければ3分程度で完了します。

因みにスマホからでもパソコンからでも登録できますし、画面も手順もほぼ一緒ですので、自分の操作しやすいデバイスで登録してください。

①TSUTAYA DISCASの公式サイトにアクセスし、「今すぐ無料で登録する」をタップ。

②必要な情報を入力して、「確認画面へ」をタップ
(メールアドレスとパスワードは、この先ログインする時に必要になります。)

③入力内容を確認して「この内容で申し込む」をタップ
(無料お試しでは「レンタル8」と「動画見放題」がセットになっています。)

④申し込み完了。
※DVDは申込後1〜3日で届きます。

(画像引用元:TSUTAYA DISCAS)

TSUTAYA DISCASは登録が簡単な上にDVDのレンタルサービスなので、パソコンや携帯がウイルスに侵される心配は一切ありません。

PCやスマホで観ることが出来ないことがデメリットではありますが、課金せずに沢山の作品が観ることができるという最大のメリットがあるのでぜひ試してみてください♪

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朝ドラ「あまちゃん」の基本情報や出演者・あらすじネタバレ

ここでは、朝ドラ「あまちゃん」の基本情報をまとめます。

放送期間:2013(平成25)年4月1日~2013年9月28日
主題歌:大友良英「あまちゃんオープニングテーマ」
脚本:宮藤官九郎(NHKでの初脚本作品)

あらすじ

東京で暮らしていたヒロイン・アキ(のん(放送時:能年玲奈))は高校2年生の夏、母・春子(小泉今日子)の故郷である北三陸市にやってきます。そこで祖母・天野夏(宮本信子)をはじめとする海女の姿に感銘を受け、移住を決意。高校に通いながら最北端の海で海女を目指します。
「じぇじぇじぇ!」と地元なまりで話す親しみやすさが人気を呼び、容姿端麗な親友・足立ユイ(橋本愛)と共にアイドルの道を歩み出す、アキの成長を描いた物語です。

ネタバレや見どころ

ここからはネタバレになりますので、詳しく知りたくない方は飛ばしてください。

詳しいネタバレが知りたい方はこちらをタップ

1984年夏、駅では北三陸鉄道リアス線の開通式が行われていました。その電車に18歳の天野春子(小泉今日子)が不機嫌な様子で乗り込みました。母・天野夏(宮本信子)と喧嘩、家出同然で飛び出し、そのまま東京へと旅立ってしまうのです。

それから24年、一度も故郷に帰らなかった春子でしたが、夏の危篤が知らされ帰郷します。

春子に連れられ、岩手県北三陸市袖が浜に初めて訪れたヒロイン・アキ(のん(放送時:能年玲奈))は東京育ちの高校2年生です。引っ込み思案な性格で、地味で暗いと言われてきました。

夏の危篤は、北三陸鉄道の駅長・大向大吉(杉本哲太)がついた春子を呼び戻すためのうそでした。春子に戻ってきてもらい、後継者がいない観光資源の『北の海女』になって欲しかったのです。袖が浜の海女クラブ会長をしながら、海女を続けている夏が今季で引退すると言ったことがきっかけでした。

現役で海に潜っている夏とアキはお互いに祖母と孫であることも知らないまま、海で出会いました。素潜りでウニを採りに行く海女の姿に、アキは感銘を受けます。採れたてのウニをごちそうしてもらいながら、お互いが家族であることを知るのでした。

海から戻った夏は、24年振りに春子と再会。しかし、2人は相変わらず衝突してしまい、春子はすぐにでも東京へ戻ると家を出ようとしますが、アキは「帰りたくない」とそれを拒否します。

祖母・夏と一緒に海や漁協組合へ行き、海女の今野弥生(渡辺えり)、長内かつ枝(木野花)、熊谷美寿々(美保純)、安部小百合(片桐はいり)や組合長の長内六郎(でんでん)らと打ち解け、アキはここで海女をやってみたいと思います。

海女クラブのみんなと過ごすことや、「考える前にまずやってみろ」と夏に海へ突き落されることを通して、アキは自分の殻を破ります。暗くて引っ込み思案だった東京のアキの姿がうそのようです。感情を口に出し、どんどん表情豊かになっていくのでした。

春子は東京には戻らず、アキの姿を見ていました。自分が袖が浜に居た頃大嫌いだったものにアキが気持ちを傾けていくことに抵抗がありましたが、東京では見られなかったアキのはつらつとした姿を嬉しいとも思います。アキが初めて自分の気持ちをぶつけたことで、春子も心を動かされます。

夏休みの間だけという約束で、海女になることを春子に許してもらいました。アキは、夏率いる海女クラブに仲間入りし、海女になるための修行を始めます。みんなと過ごす中で、海女の歴史や海女クラブメンバーの複雑な過去を知っていきます。

春子もまた、アキと一緒に袖が浜に残ることを決めました。東京に残してきた夫の黒川正宗(尾美としのり)と離婚することを決意し、夏が営む喫茶店兼スナックの『リアス』で働き始めます。24年振りに夏が暮らす実家での生活を、アキと共にスタートさせました。

アキの海女修行は思うように進みませんでした。息を1分止められないと、素潜りの許可は下りません。やっと夏から許可が下りたときには、夏休みの終わりが近づいていました。

そんなある日、北三陸鉄道で足立ユイ(橋本愛)と出会います。ユイはアキと同じ高校2年生。以前、夏の手伝いでウニ丼の車内販売をしたときに顔を合わせていたこともあり、すぐに仲良くなります。ユイは秋祭りのための山車制作にアキを連れていくなどし、アキとユイの時間が増えていきます

やっと始められた本格的な海女修行やユイとの出会い、秋祭りで完成した山車を見たいという思いなど、アキは夏休みの終わりなんて来なければいいと思います。しかし、春子との約束があるため、気持ちに蓋をして東京へ帰る支度を始めます。帰りたくないのに平気なふりをして帰り支度をするアキを、春子は見つめていました。

皆に別れを告げ、北三陸駅に立った春子とアキ。なかなか電車に乗り込もうとしないアキに、早く乗るように春子は声を掛けます。しかし24年前の自分を思い出し、やっと乗ったアキの手を引いて電車から2人で降りてしまいます。アキを連れて実家に引き返した春子は「なぜ引き止めるために追いかけて来てくれなかったのか」と、24年前に飛び出した日の思いを夏にぶつけました。

仏壇にはアキの祖父(春子の父)・天野忠兵衛(蟹江敬三)の写真がありました。夏は『去る者追わず、来るもの拒まず』をモットーに1人で生きてきました。だから、出て行く春子を追いかけなかったと。そんな夏の話しに納得は出来ないものの、春子も袖が浜に帰るきっかけを探しながら過ごしてきたこともあり、24年分の時間を埋めるために、このままアキと移住することを決めます。

東京へ戻らずに済んだアキは大喜びで海女修行を続けます。ユイと同じ北三陸高校へ編入し、放課後は海に潜る生活。しかし、なかなかウニを採ることができません。海女漁の季節が終わりに近づいていることに焦りを感じたアキは、夏との約束の時間を過ぎても潜り、しかも禁じられていた入江の外へ出たことで身動きが取れなくなってしまいます。

危機一髪のところを美寿々に助けてもらい命は無事でしたが、夏が激怒。海女修行を辞めさせられてしまいます。

落ち込むアキを、ユイは自宅に招きます。ユイの父・足立功(平泉成)は春子の高校の元担任で、今は県議会議員を務めています。アキはユイの大きな家とフルコースの夕ご飯に驚きます。食事の途中で帰宅したユイの兄・足立ヒロシ(小池徹平)は暖炉の前に座ったきり動かず、そんなヒロシに対する功の厳しい声かけを聞き、アキは不和を感じます

ユイの兄・ヒロシは高校卒業後上京しますが、2か月で戻ってきてしまいました。その後定職につかず、パチンコ店に居ることも多いヒロシに対して、功は「世間体が悪い」と顔を合わせれば厳しい口調で声を掛けてしまうのです。

そんなヒロシでしたが、大吉の紹介で観光協会のウェブ担当として働き始めます。また、ヒロシの一言がきっかけになり、町おこしの一環として秋祭りで『ミス北鉄コンテスト』を開催することが決まります。そのコンテストにはユイもエントリーされていました。ユイは高校を卒業したら東京へ行き、アイドルになることが夢だとアキに話します。

秋祭り当日、『ミス北鉄コンテスト』ではユイがグランプリに選ばれました。山車に乗って輝くユイに刺激され、アキはもう一度海女修行をやらせて欲しいと夏に懇願します。

実はかつ枝の息子は波にのまれて亡くなっていました。夏はアキに対し、「海女である前に孫だ。死なれちゃ困る。」と話します。命を落とした時に残された人間の辛さを考えろ!と海の怖さと共に厳しく伝えますが、アキが本気で海女になろうとしていることも分かっている夏はチャンスを与えます。海女漁が終わるまでの残り1か月で、ウニを1個でも採れたら海女として認めることを約束してくれました。

一方、観光協会にはアイドルオタクが訪ねて来ていました。観光協会のホームページには初代ミス北鉄として、ユイの写真が掲載されていました。その写真ではユイの良さが伝わらないと訴えます。観光協会長の菅原保(吹越満)になかなか話しを理解してもらえず、強引にパソコンを借りることでホームページにユイの動画をアップして帰ります。

このことがきっかけで、動画を見たオタクの間でユイの人気が急上昇します。北三陸駅には沢山の観光客(オタク達)が押し寄せ、町おこしを考えていた駅長の大吉は嬉しい悲鳴をあげます。夏のウニ丼も注文が殺到し、追加で作ることに。初代ミス北鉄のユイも駅でファンの対応に追われました。

更に観光協会のPRをしようとヒロシはビデオを持ってネタ探しに出ます。行った先は海女がいる漁協組合でした。ビデオを向けられたアキですが元気がありません。

海女になって2か月、アキは未だにウニを採ったことがありませんでした。深く潜ろうとすると、夏との約束をやぶり身動きが取れなくなった日のことを思い出してしまうのです。壁をなかなか乗り越えられないアキは落ち込んでいました。

それでも毎日海に潜り、今日こそは!と頑張るアキの姿をヒロシは撮り続けていました。毎日撮りにくるヒロシに、ウニは採れないけれど北三陸の魅力は広くアピールしたい!と、アキはカメラの前でインタビューを受けます。

ヒロシは早速アキの動画を観光協会のホームページにアップしました。すると今度はアキの人気が急上昇。北三陸のなまりで話すアキの親しみやすさが人気を呼び、観光客が袖が浜に押し寄せます。しかし、アキはまだウニが採れないため、先輩海女が海の中でアキに渡す作戦に出ます。安部が採ってくれたウニを海中でこっそりもらい自分が採ったことにしていたアキですが、小さな子どものファンにはうそをつくことができず、本当のことをみんなの前で話してしまいます。

かつ枝や弥生から怒られたアキは、そこで安部の引退を知ります。安部はまめぶ汁という郷土料理を作るのが得意でした。今季で海女を引退し、まめぶのPR活動で北三陸を離れることが決まっているのです。

安部が引退する最後の日は、海女漁最後の『本気獲り』でした。普段は観光海女として、来てくれたお客様のために潜りますが、この日ばかりは沖に出て自分の家族のために採れるだけ採っていいという1年に1度の日です。各家庭から1人しか潜れませんが、アキは自分が行きたいと夏にお願いします。自分でウニを採る姿を見てもらい、引退する安部を安心させたいと考えたのです。

沖は普段潜っている入江と違って、流れがあります。海を目の前になかなか飛び込めなかったアキですが、春子と夏が見守る中海に入ります。何度も何度も潜り、苦労の末やっと自分の手でウニを採ることができました。夏にも海女として認めてもらったアキでした。

こうして、海女のシーズンは終わりました。安部はまめぶのPRのために町を去ります。同級生の春子も駅に駆けつけ見送りました。安部は春子が嫌いだったと話します。高校を卒業したら女子大生になることを夢みていたのに、春子が家出同然で町を出て行ったため、安部は代わりに海女になるしかなかったのです。

でもこの3か月すごく楽しくて24年分の埋め合わせが出来た気がすると、春子にお礼を言って安部は旅立ちます。アキもホームの端まで追いかけて見送るのでした。

シーズンが終わり海に潜れないアキは、心にぽっかりと穴が空いた気分でした。夏の発案で海女の恰好をしてウニ丼を車内販売することになり、アキとユイはファンでいっぱいの列車に乗り込みます。ウニ丼は完売し、イベントは大盛況ですが、チヤホヤされていい気になっているのではないかと、春子から厳しく言われます。『アイドル』に対して過剰に反応する春子に首をかしげつつも、春子の言葉を受けて自分が何をやりたいのかアキは悩みます。

そんなアキを見たユイは、北三陸高校の潜水土木科の授業に連れていきます。北三陸には伝統的な『南部もぐり』というものがありました。潜水土木科ではその実践訓練を行っています。ここならオフシーズンも潜れると目を輝かせるアキ。更に潜水実習から戻った3年生の種市浩一(福士蒼汰)に、アキは一目ぼれをしてしまいます。

アキの祖父・忠兵衛も潜水土木科を卒業していたこともあり、夏はアキが見つけた新しい目標を応援しますが、母・春子は反対。又、観光協会を含む町おこしに必死な大人達もアキとユイの活動に支障が出るのではないかと心配をします。

しかしアキの決意は固く、週末はこれまで通り海女の恰好でウニ丼の車内販売をすることを約束し、町おこしに力を入れている大人達は納得。春子も高校の説明を聞くことで編入を許します。一緒に高校へ行ったことにより、春子は種市の存在もアキの背中を押してることに気が付くのでした。

こうしてアキは潜水土木科の生活をスタートさせました。南部もぐりの実習はとても大変で、毎日祖父・忠兵衛の遺影に手を合わせるようになったアキ。今日も無事に潜れるように見守っていてね…と、語り掛けます。

週末になり、約束通りウニ丼の車内販売をするアキは、なんと!亡くなったはずの祖父・忠兵衛に会います。びっくりしすぎて「じぇじぇじぇ」しか出てこないアキ。忠兵衛は遠洋漁業の漁師で、1年に1回冬の時期の10日間しか家には帰って来ません。海に出ている間は何があるかわからないため、夏は毎回万が一のことを覚悟して送り出していました。仏壇にあった忠兵衛の遺影は夏の覚悟の表れでしたが、それを見た春子とアキは亡くなったものだと思っていたのです。

1年ぶりに帰ってきたら娘も孫も居た、と喜ぶ忠兵衛。しかも年に1度しか会えない夏と忠兵衛は恋人のように仲良しです。世界中の海を巡る祖父の話に夢中のアキは、忠兵衛のことをすぐに大好きになります。賑やかな10日間がスタートしました。

そんなある日、観光協会に地元テレビ局のディレクター・池田(野間口徹)が訪ねてきます。アキとユイに対し、地元の情報番組への出演交渉でした。町おこしに力を注ぐ大吉達は喜びますが、春子は違います。アキは田舎が好きで大好きな人たちを喜ばせたくてPR活動をしていますが、ユイは自分の夢に近づくために活動していていずれ上京してしまいます。そんな2人のズレや東京に行ってからのユイが春子は心配なのでした。

なかなか春子を説得出来ずにいましたが、期限付きで許しをもらいます。来年の3月までという約束で2人の活動を許してもらいました。

無事に番組出演を終えたアキは17歳の誕生日を迎えます。『リアス』にてサプライズパーティーが開かれ、東京から父・正宗が突然来訪したり、大好きな種市が来てくれたりして、パーティーは大盛り上がりです。種市から、誕生日前日にミサンガをもらったこともあり、浮かれるアキ。潜水資格試験に合格したらデートして欲しいと思い切って話します。

誕生日会でカラオケをしていると、祖父・忠兵衛が春子の過去を話してしまいその場が凍り付きます。実は24年前、アイドルを目指すために春子は家出したのでした。地元のアイドル活動に徹底して反対したり、過剰に反応していた春子が浮かび、衝撃と共に眠れない夜をアキは過ごしました。

そんなアキに、春子は自分の過去を話します。1980年代アイドル全盛期の頃、地元では美人で有名だったことや歌がうまくてどのコンテストでも優勝してきたこと。東京のテレビ番組で行われていた歌のオーディションではデモテープ審査に通り、東京に行きたいと夏にお願いしたことをアキに明かします。

夏は、実は春子の夢を応援してくれていました。行くからには全部のオーディションを勝ち抜くつもりで行け!と言ってくれていたのです。しかし、オーディションが行われる日と海女クラブのイベント日が重なってました。

春子には海女の後継者として町の人たちからの期待が大きく、イベント出演については市長まで夏のところへお願いに来ていました。海女クラブ会長としての立場があるため、夏も身動きを取れずにいたのです。わかってはいても自分のために断ってくれない夏と衝突した春子は喧嘩したまま電車に乗り込み上京、そのまま24年間帰らなかったのでした。

真剣にアイドルを目指していた春子の過去にアキは驚きます。

忠兵衛ですが健康診断の結果が悪かったため、遠洋漁業を引退することにしました。スーパーの鮮魚コーナーで働き始めますがうまくいきません。海が恋しくなる忠兵衛は体に無理をしてでも漁業に出ることを決めます。忠兵衛の体を案じ、別れの辛さをこらえる夏。再び仏壇へ遺影を置くために写真を撮るとき、天野家揃って家族写真も撮りました。初めてみんなが揃った写真です。そして、遠洋漁業へと忠兵衛は旅立って行きました。

アキは潜水士の資格試験合格を目指し、奮闘しますが良い成績を得られません。悪戦苦闘しながらもなんとか合格したアキは、早速種市にデートを申し込みます。種市は複雑な表情を浮かべつつも、アキに「話がある」と言って呼び出し2人で過ごします。しかし、一番肝心な話を出来ない種市でした。

同じ頃赤字が続いている北鉄を、市長が廃線にする考えを持っていると知った大吉は焦っていました。廃線を阻止するために考えたのは、お座敷列車でのイベントです。アキとユイが歌うステージを企画し、観光客を集める作戦です。

アキとユイは弥生の指導の下『潮騒のメモリー』という曲の歌唱練習を始めます。歌の練習をしながらも、もうすぐ東京へ旅立ってしまう種市のことが頭から離れないアキは、なかなか集中できずユイに怒られてしまいます。

アキは思い切って「付き合って欲しい」と種市に伝えました。しかし、種市はアキと知り合うずっと前からユイのことが好きだったと胸の内を明かします。先日種市が伝えることの出来なかった真実です。実は、種市に気持ちを伝えられたユイは、種市が上京したら彼女になると返事をしてあったのです。そのことも知ってしまったアキはショックで自転車を飛ばし、冬の海へ落下。熱で寝込んでしまいます。

アキの失恋は、大吉の一斉メールで町の人たちに知られてしまいます。アキは塞ぎ込んだまま、お座敷列車のイベントにも参加しないと言い、ユイとも仲を修復できない状態になります。

アキが出演しないことがわかると、キャンセルは後を絶ちません。ユイはアキの元を訪ね、本音を話します。アキに嫉妬していたことや、アキより自分が上でなければ気が済まなかったこと。本音でぶつかった二人は無事に仲直りし、アキは再びイベントへ参加することを決めます

アキとユイのユニット『潮騒のメモリーズ』を目当てにお座敷列車は大盛況です。海女が作るミサンガも夏のウニ丼も完売。『潮騒のメモリーズ』のステージも大盛り上がりで、イベントは大成功の内に終わりました。アキとユイの様子を見届けた種市は、東京へと旅立ちます。

お座敷列車のステージを最後に、春子との約束を守って普通の高校生に戻ったアキは、海女クラブのみんなと一緒に町おこしの新しい計画を考えます。アキの一言で決まったのは『海女カフェ』。建設費が問題となりましたがアキの企画だと知った銀行が融資を決め、海女カフェは無事にオープンします。

一方、ユイは地元テレビ局のリポーターを始めていました。『リアス』でいつも琥珀を磨いている小田勉(塩見三省)へ弟子入りしていた水口琢磨(松田龍平)は実は大手芸能プロダクションのスカウトマンでした。地元アイドルを集めたGMT47へユイをスカウトし、一緒に上京しようと誘いますがユイの家族は大反対。ユイは黙って出て行こうとします。それを大吉をはじめ町中が阻止し、水口だけが町を後にしました。

アキは落ち込んだユイを励ますため、海女カフェでイベントを企画。『潮騒のメモリーズ』の復活をユイに持ち掛けます。しかし約束の期間が終わり活動を辞めているアキは、春子になかなか言い出せません。言えないままステージに立ったアキですが、ファンやテレビ中継が集まる人気ぶりで、春子に知られてしまいます。約束を破ったことに激怒する春子に「アイドルになりたい」とアキは訴えました

アイドルになることを反対されたアキは、大人達には内緒でユイと一緒に上京することを決めます。大物プロデューサーの太巻(古田新太)から、東京へ来ることを勧められたのです。しかし、深夜バスと間違えて袖が浜行きのバスに乗ってしまったために家出は失敗に終わります。

東京に行って北三陸をアピールすることは町おこしに繋がると観光協会や両親を説得するユイ。アキも夏や海女クラブのみんなに自分の素直な気持ちを話します。海女はいつでもできるけど、ユイとアイドルを目指すのは今しかできないことだからやってみたい!と懸命に伝えます。「駄目だった時には戻ってきて海女をやる。それは誰のためでもなく潜りたいと思う自分のためだ。」と話すアキを見て、かつ枝が東京行きを応援すると言ってくれます。観光客や町のためじゃなく自分のために潜ると話したアキの気持ちに共感したからです。

そして、黙って聞いていた夏も「説得は任せろ」とアキを応援する側に回り、海女クラブ総出で春子や観光協会の大人達を説得することにしたのです。

頑として反対する春子に、春子の歌を聞いてアイドルを目指したくなったときっかけを話すアキ。又、夏も24年前の後悔を伝えます。市長が頭を下げに来ても、大事な娘のために断ってやれなかったことを、夏はずっと後悔してきたのです。二人の気持ちに触れた春子は、アキを許して応援することにしました。

いよいよ出発の日、アキは北鉄に乗り込みます。しかし、途中から乗ってくるはずのユイの姿がありません。父・功が倒れたためユイはいっしょに出発することができず、ひとまずアキ1人で東京へ向かうこととなります。

東京に着いたアキは『GMT47』が人気グループ『アメ横女学園(アメ女)』のシャドウ(代役)であることを知ります。『GMT47』はまだ5人しか集まっておらず、アメ女メンバーに欠員が出た時だけステージに立つチャンスをもらえます。

合宿所に入ったアキは、GMTメンバー:埼玉出身・入間しおり(松岡茉優)、福岡出身・遠藤真奈(大野いと)、徳島出身・宮下アユミ(山下リオ)、沖縄出身・喜屋武エレン(蔵下穂波)、仙台出身・小野寺薫子(優希美青)らとの共同生活を始めます。

合宿所で落ち着いた頃、アキは春子が持たせてくれた手紙を読みました。そこにはアイドルを目指して上京したがうまくいかず、苦労したことが書かれていました。又、太巻と繋がりがあったことも記されており、アキは驚きます。

東京でハードな生活を送るアキは、たまたま通りがかった移動販売で安部と再会します。安部は少しずつ移動しながらまめぶ汁を広げる活動を地道に続けてきました。アキは久しぶりに安部のまめぶを食べて元気が出ます。又、そこでは種市とも再会を果たすアキ。種市は羽田空港拡張工事のダイバーとして参加していた仕事を辞め、寿司屋で修行をしていました。

種市からユイが荒れた生活をしているらしいという話を聞いて、アキは心配になります。功が倒れてからしばらくは家族で支え合っていましたが、母・よしえ(八木亜希子)が失踪。ますます家を離れずらくなったユイは夢を絶たれたように感じ、髪を染め夜遊びを始めていました。功の面倒はヒロシが1人でしていたのです。

アキはユイと連絡を取ろうとしますがメールの返信ももらえず、電話にも出てもらえません。そんな時、アメ女とGMT合同の国民総選挙を行うと太巻から発表されます。40位以内に入らないメンバーは解雇するというのです。

圧倒的に人気があるアメ女が相手では勝ち目がないと落ち込みますが、GMTメンバーで力を合わせて頑張ろうと、路上ライブや握手会を計画。アイドル評論家のヒビキ一郎(村杉蝉之介)が記事に取り上げた効果もあり、GMTの知名度も徐々に上がっていきます。なんとこのヒビキ一郎は、北三陸でユイを追いかけ観光協会ではユイの動画もアップしたアイドルオタクでした。

ファン獲得のため、必死に活動するGMTメンバーでしたが、アキはそれに加えて女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の付き人もしていました。総選挙の結果発表がされる日は鈴鹿の紹介でドラマの撮影が入っていました。初めてのドラマ撮影でセリフは一言ですが、一生懸命練習して挑みます。

しかし結果は惨敗。撮影現場では40回もNGを出し、鈴鹿に女優はやめておいた方がいいと烙印を押された上、総選挙では40位以内に入れなかったのです。

アメ女やGMTの上位当選者の中から辞める子が出たため、アキは繰り上げ当選し解雇は免れましたが、アイドルになる自信を失くします。年末を迎え帰るつもりがなかった北三陸へ突然帰省したアキ。目標を見失ったアキは、お正月が終わっても帰ろうとしません。

久振りに会ったユイはすっかり投げやりになっていて、アキに冷たい言葉を浴びせます。しかし東京へ戻ろうとしないアキに、ユイは八つ当たりをしてしまったことを謝り、応援している気持ちを伝えます。ユイに励まされたアキは再び東京へと旅立ちます。

旅立つ際に、またもや春子から手紙をもらいました。そこには太巻きと春子の秘密が…

1985年秋、アイドルを夢見ていた春子と駆け出しのスカウトマンだった太巻が出会います。春子のデモテープを聞いた太巻が頼んだのは鈴鹿の影武者でした。歌が下手だった鈴鹿の代わりに歌って欲しいと頼まれたのです。その仕事を受けた春子は鈴鹿名義で出される曲を代わりにレコーディングしたのです。

春子の歌唱で売り出された鈴鹿の曲は大ヒットし、太巻はプロデューサーへと出世していきます。しかし、春子は自分がなかなかデビューさせてもらえないことに苛立っていました。太巻も売り込みはしているものの、鈴鹿の秘密もありうまくいかずにいたのです。

そんな太巻と衝突した春子は夢を諦め、出会ったタクシー運転手の正宗と結婚したのでした。

春子と太巻の間にある秘密は、アキの夢にも影響していました。GMTとしてデビューする話もありましたが、それも太巻の思惑で直ぐに解散する道筋が立てられていました。春子の娘である以上アキのデビューは潰すと言う太巻。春子への恩は感じているものの、鈴鹿が実際歌っていないという秘密だけは、どうしても守り切らなければならなかったのです。

結局アキは解雇され、GMTはアキ無しのメンバーでデビュー。太巻は急激に力を入れて売り出します。

アキは正宗の住むマンションを事務所に、春子が設立した芸能プロダクション『スリーJプロダクション』に所属します。春子が社長、正宗が運転手、太巻の事務所を辞めてきた水口がマネージャーになりました。

水口は必死に売り込んでくれますが、なかなか仕事が決まりません。一方GMTは太巻が自らプロデュースしたことで人気が急上昇。かつての仲間が輝くステージを見てアキは激しく落ち込みます。

そんなアキを種市は優しい言葉で励ましました。優しさに触れたアキの心に、恋心が再燃します。種市は東京でダイバーとして潜り出した頃からアキを大切に想っていたことを告げ、アキと種市は交際をスタートします。

水口と春子のおかげで決まった幼児向け番組のアシスタントをすることで、アキは少しずつ人気が出始めCM依頼も来ます。広告でアキの顔は広く知られていきました。しかし、CM契約の規定の中に『恋愛禁止』があり、種市のことは言い出せなくなります。

お盆になると夏が東京へやってきました。頑張るアキに会うことに加え、実は夏には歌手・橋幸夫(本人)に会いたいという目的がありました。若かりし頃北三陸に橋幸夫が来訪したことがあり、一緒に歌った思い出があるのです。

鈴鹿のおかげで再会した橋幸夫は、「なっちゃん?」と声を掛けてくれました。夏のことをしっかりと覚えていてくれたのです。再び一緒に歌うことができた夏はとても嬉しく幸せな気持ちになりました。

夏が東京から戻る日、ユイの母・よしえを春子が連れてきました。東京で偶然再会したよしえの話を、春子は聞いてあげていたのです。許されなくても家族に会いたいというよしえを連れて、夏は北三陸へと戻ります。失踪してしまった経緯や自分の気持ちを功やヒロシに伝えるよしえ。ユイはなかなか許せずにいましたが、少しずつ足立家の仲は修復されていきます。

アキは順調に仕事を増やしていましたが、GMTの人気は伸び悩んでいました。そこで太巻は巻き返しを図るため、映画『潮騒のメモリー』のリメイクを考えます。前作の15年後を描くという構想から、当時デビュー作として出演していた鈴鹿にオファーしました。鈴鹿は引き受ける条件として新ヒロインのオーディションを開催するように太巻に話します。

鈴鹿とダブル主演となるオーディションをアキも受けにいきました。オーディションでは太巻から意地悪な質問ばかりされます。太巻はアキの合格をなんとか阻止したかったのです。しかし、鈴鹿のおかげでアキは最終選考まで残ります。

実はテスト演技を見つめる太巻にも春子やアキへの思いが心に浮かび、アキを落とすことが出来ずにいました。結局太巻も納得の上、ヒロインに選ばれたのはアキでした。

撮影は順調に進みます。鈴鹿も納得のいく演技が出来るまで何度でもチャレンジします。そんな鈴鹿を見ながらアキも体当たりで挑み、無事撮影は終わりました。

撮影が終わると、主題歌のレコーディングが待っていました。太巻はアキに歌わせようか悩みますが、スタジオに春子と共に呼びます。そして、そこには鈴鹿も呼んでいました。太巻は鈴鹿に本当のことを打ち明け謝罪します。鈴鹿は「ずっと前から気づいていたような気がする」と、春子に頭を下げました。そして、アキの歌でレコーディングを行います。

アキの映画はヒットし、GMTと一緒にライブをすることが決まりました。かつての仲間と一緒にステージに立てることを喜ぶアキ。しかしライブが行われる前日の3月11日、大きな地震に襲われました

北三陸も津波に襲われ大変な被害を受けます。夏をはじめとする袖が浜のみんなは奇跡的に無事でした。アキは心配で帰りたい気持ちでいっぱいになりますが、毎日袖が浜のみんなの笑顔を思い出し、仕事に打ち込みます。ただ1つ、ユイの笑顔だけが思い出せないアキはどこか元気が無く、水口や春子は心配します。

水口はマネージャーとして、東京で仕事を続けてもらえるようにアキと接しなければなりません。しかし、近くでアキをいつも見てきた水口は、口には出さないけれど帰りたいと思っているアキの気持ちが痛いほどわかってしまいます。

水口が見守る中、アキは思い切って春子に北三陸に帰りたいと話します。海女になりたいと言った日から、振り回されてきたと怒る春子ですが、アキが北三陸のみんなを想う気持ちを理解し許すことにします。

一緒に戻ろうとする春子でしたが、今度はアキが春子の背中を押します。東京に残りたいと思っていることをわかっていたのです。正宗とよりを戻そうと考えてること、移籍してきた鈴鹿の売り込みなど、東京に残って果たすように伝えます。

アキは1年半振りに北三陸へ帰ってきました。そこには変わり果てた町があり、覚悟はしてきたもののアキは言葉を失いました。もっと早く帰ってくればよかったと思いました。

袖が浜駅ではみんなが待っていてくれました。みんな変わらない笑顔で迎えてくれましたが、家は全壊していてそれぞれ親戚などにお世話になっていました。もちろん海女カフェの姿もすっかり変わってしまい、アキは今年の海女は潜らないのかもしれないと思います。

しかし海女クラブは震災に屈することなく今年も潜るつもりでいました。夏も海女クラブのみんなも笑い合って潜る準備をしていたのです。それを見て嬉しくなるアキ。でもその笑顔の裏にある心の傷にすぐに気が付きます。アキが目にしたものよりも、もっとひどい状況を見てきたこと、多くのものを失ったことによる心の傷の深さを想うのでした。

同じ頃鈴鹿にチャリティーコンサートの仕事が入ります。音を外してしまう鈴鹿のツアーは難しいと周囲は考えますが、春子は鈴鹿と共にやろうと言い出します。春子は鈴鹿の歌唱指導を始め、猛特訓します。

鈴鹿のコンサートは北三陸でも行われることになりました。アキは海女カフェの再建が自分の役目だと思っていたため、コンサート会場となる海女カフェの会場作りに燃えていました。しかし、町の復興も難航している中、海女カフェの再建は後回しとなりなかなか進みません。悩んだアキが海女カフェに1人でいると、ヒロシや勉達がやってきてがれきの撤去を始めます。嬉しくなったアキも手伝い、有志の撤去作業が始まります。

再建が間に合い生まれ変わった海女カフェでは、鈴鹿チャリティーコンサートが無事開かれました。春子から猛特訓を受けた鈴鹿は自分の歌声を会場に響かせたのでした。

水口はアキとユイを再びアイドルにするため北三陸へやってきます。しかしユイの心の傷は深く、昔のようにアイドルを目指そうとはしません。ユイを心配するアキは、2人でまたお座敷列車で歌おうと考えます。

頑ななユイでしたが、アキを訪ねてきたGMTメンバーに刺激され『潮騒のメモリーズ』の復活に同意し、アキと共に活動を再開させます。

2012年7月1日、春子が旅立った1984年のリアス線開通式のように駅は賑わっていました。北鉄の被災した区間が復旧したのです。又、袖が浜では海開きが行われ、海女たちの姿をみようと沢山の観光客が集まり北鉄同様賑わっていました。そんな中、アキはユイと一緒にお座敷列車に乗り込み3年前のように2人で『潮騒のメモリー』を歌います。

後日2人の活躍は地元の新聞に大きく取り上げられます。そして、まだまだ続く復興への明るい希望を残して、アキとユイは嬉しそうに海沿いを走っていきました。

ヒロイン・アキが自分の心に素直に従って夢を追いかけます。それは一見とても自由に見えますが、その純粋な想いだからこそ周囲も巻き込んで応援したくなる、アキの良さへと繋がります。キャラクターが濃い登場人物たちと共に思わず笑ってしまうシーンも多い、明るく前向きな物語です。宮藤官九郎さんが悩んだ末取り入れた東日本大震災や復興についても考えさせられます。

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出演者



  • 天野アキ:のん(放送時:能年玲奈)
  • 天野春子:小泉今日子
  • 天野夏:宮本信子
  • 足立ユイ:橋本愛
  • 鈴鹿ひろ美:薬師丸ひろ子
  • 大向大吉:杉本哲太
  • 荒巻太一(通称:太巻):古田新太

朝ドラ「あまちゃん」の感想と評価

心を大切に

評価:[star-list number=5.0] 5.0
夢を叶えることはすごく難しいことのように思っていました。しかし、この物語を通して感じたことは『自分の心に素直に進む』ことや『叶えるために頑張る』ことで夢に近づけるんだということです。純粋なヒロイン・アキの姿や心に元気をもらいました。沢山笑えるところも魅力の1つです!

じぇじぇじぇ

評価:[star-list number=5.0] 5.0「じぇじぇじぇ」という言葉がとても流行し、注目度が高かったから好きでした。周りでもたくさんの人が見ていたため、学校であまちゃんについて話すことがとても楽しかったです。また、能年玲奈さんがあまり派手ではなく目立つような存在ではなかったため、田舎の女の子を演じるのにぴったりなイメージだったので親近感が湧きました。

最後に・・・

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見た後に明るく前向きになり、自分の心に素直に生きてみようと思えます。そして、東日本大震災を忘れてはいけないと、改めて思い出させてくれる作品です。

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